心の声を聴きながら
好きなものがたくさんある。心の整理、日々の記録のため 、自分の経験したこと、心に浮かんだことを書いています。

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Author:hutotaro
自由気ままなマイペース型主婦
2007年、大学通信課程児童学科、
リトミック教員養成校を卒業
子どもに接する仕事&リトミックをしています 



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桜楓会バザー

2007/11/28

桜楓会バザーの案内葉書をいただいたので、行ってきました。
久しぶりの大学です。
構内の木々はすっかり紅葉してました。

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会場はかなり混雑してました。
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食品、服飾品、日用品などいろいろありました。
買い込む人は、大きな袋を2つも3つも抱えていました。
私はと言えば、特に必要なものがなかったので、食品を少し買っただけ。

3月に一緒に卒業したTさんにばったり会い、お茶をご一緒して
久しぶりの近況報告に話が弾みました。



肺の病か?

2007/11/26

先日、職場で毎年やっている胸部レントゲン検診を受けたところ、
肺に影があるので、精密検査を受けるようにと、言われてしまった。

1年前にも受けているが、そのときは何もなかった。
レントゲン写真と紹介状を持って、指定された水道橋の病院に行った。

右わき腹、肋骨の下部あたりに白い影があるとのこと。

もう1度レントゲンを取り、影があるのを確認してから、次はCTを撮った。
体を輪切りにする画像である。
CTは服を着たまま、万歳の格好をして寝ているだけで、簡単だった。

結果は、以前に肺炎などの炎症を起こして直った跡だとのこと。

そう言えば、今年の3月にとてもひどいインフルエンザに罹った。
このブログにも、そのときのことを書いたがが、
完全に直るまで1ヶ月近くかかった。

そのインフルエンザで、肺炎を起こしていたらしい。
あの時はぎっくり腰を同時に起こして、5日間寝たきりで
病院にも行けなかった。

今もその影が残っているなんて!

「ご心配は要らないですよ。」という、先生の言葉にうれしくなった。

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途中の花屋で、カサブランカと同色のピンクのバラを買ったのは、ささやかなお祝いのつもり。



長瀞

2007/11/25

この連休中は埼玉県長瀞(ながとろ)町に行ってきました。
東武東上線から秩父鉄道を乗り継いで長瀞駅下車。

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長瀞駅

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みやげ物店が並ぶ岩だたみ通り

駅から岩だたみ通りを抜けると、ライン下りの乗り場に着きます。
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ライン下りの舟が次々発着していきました。

この川は荒川です。
長瀞の岩畳は国の名勝天然記念物だそうです。
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船頭さんは竿1本で、舟を操っていきます。

水は澄んで、とてもきれいでした。

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隆起した地層がよく見えます。

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紅葉してました。

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お天気がよく、空が青い。

雨が降っておらず、川の水も少なめ。
船底がときどき岩に当たって、ゴツンと音がしました。
「気にしないでね」と船頭さんは言ってました。

お昼は新そばをいただきました。
このおそば、かなりおいしかったです。
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豆屋で煮豆の試食をしました。
外で食べる煮豆と言えば、豆の味も消えるような猛烈に甘い豆しか知らなかった私には、
驚きのおいしさ。
出来立てでまだ温かく、豆の味がして、ふっくらと自然な甘さ。

その結果、豆を4種類も買ってしまいました。
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軽井沢セミナーで食べた花豆ごはんの「花豆」もありました。
新豆はやわらかくて、よく煮えるんですよね。
椎茸も安かったので、お正月用に買っちゃいました。



ミシュランガイド東京

2007/11/22

今日発売の『ミシュランガイド東京』を買ってしまいました。

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実は一昨日、テレビで宣伝していたので、本屋に行ったところ、まだ発売していませんでした。
予約しておいて、今日手に入れました。

載っているのは行ったことのない店ばかりでしたが、
1つ星の中にたった1つ、行ったことのあるお店がありました(笑)
なだ万ニューオータニ店(少なすぎ!)

こんな本を買っておきながら、多分、ずっと三つ星の店に行くことはないかもしれない。
行ったら緊張しそう。

ほどほどの値段で、気楽で、そこそこにおいしいお店で私は十分。

それにこのランク付けが、まっとうな評価とも限らない。

このミシュランガイド、中を見ずに買いましたが、
店の説明文は段落や余白がなく、なんとなく読みにくい。

店頭で、いろんなグルメガイドブックと見比べていたら、
私はこれを買わなかったかもしれません。

どうでもいいようなことだけど、星印がどうみても花の形なんだよね。





国際子ども図書館

2007/11/21

東京藝術大学創立120周年展を見た後、近くの国際子ども図書館に寄ってみました。
ここは国会図書館の支部図書館だそうです。

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行って見ると、重厚な建物でした。
1906年に創建された帝国図書館の建物だそうです。

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内部の扉や階段、灯りもレトロですてきな感じ。

1階は「子どものへや」として、絵本や読み物があったり、
「お話会」専用の部屋もありました。

2階は資料室で日本や外国の児童書や資料が閲覧できます。

3階は天井の高い広々したホールがありました。
「メディアふれあいコーナー」があって、パソコンで、
朗読の音声を聴きながら、絵本を見られます。

この「絵本ギャラリー」はネットでも見られます。
http://www.kodomo.go.jp/gallery/transmission/index.html

また、3階の「本のミュージアム」では、野間国際絵本原画コンクールの
入賞作品の展示がありました。

主催がユネスコ・アジア文化センターということで、アジア・アフリカ・ラテンアメリカの
絵本でしたが、きれいな絵ばかり。
絵本の原画というのはきれいなものですね。

個人貸し出しはしていないせいか、利用者は少なく閑散としていました。
1階には庭に面して、しゃれたカフェテリアもありました。

上野の散策に疲れたとき、この静かな空間は穴場だなあと思いました。



岡倉天心展

2007/11/20

上野の東京藝大美術館で18日まで、東京藝術大学創立120周年企画
「岡倉天心―芸術教育の歩み」展をやっていました。
お天気のよかったある日、行ってきました。

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美術館入り口

岡倉天心のことは教科書に載っていた人、「茶の本」を英語で書いた人
ということくらいしか知りませんでした。

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芸大構内にあった岡倉天心像

年譜を詳しく見ていたら、この時代のせいなのでしょうが、へえ〜と思うことがいくつもありました。

・14歳で東京大学文学部2年生になったこと。
(入学していた東京開成学校が、翌年、東京大学になったためですが)

・17歳で卒業して、文部官僚になったこと。
(17歳で官僚ですか!)

・その前年、16歳で結婚したこと。妻は13歳。
(学生結婚で、しかも若すぎる!)
・卒論(英文)を提出前に妻に焼かれてしまったこと。
(けんかのせいらしい!)
(今のようにコピーもパソコンもない時代、困っただろうね)

・27歳で東京美術学校の校長になったこと。

今の感覚からすると、何もかも異例に早いのに驚きます。
いくら時代が違うとはいえ、やっぱり早熟で天才的な人だったのかも。

英語も大変に堪能で、芸術を見る目も優れていて、やり手であったようです。
ですが、美術学校では反発も受け、35歳の時には職を辞してしまいます。

でも、真の国際人だったようですね。
1906年に「茶の本」を(英文)アメリカで出版し、全米のベストセラーになったというのは驚きです。
しかし、日本語に翻訳されたのは、1929年という遅さ。

またこの展覧会では、作品もたくさん展示してありました。

橋本雅邦、高村光雲、狩野芳崖など教授陣の作品、、
また、横山大観、下村観山、菱田春草などの卒業生の卒業制作も
すばらしいものでした。

私は、前々から明治期の人の力量はすごいなと思っていたのですが、
改めて、ここでも感じました。




オランダ風俗画家展

2007/11/17

12月17日まで、国立新美術館で行われている
“フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画家展”に
行ってきました。

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混んでいるという情報は聞いていたのですが、
もう開催されてから1ヵ月半も経つし、平日だし、そうでもないだろうと思っていました。
でも、かなり混んでました。

人の肩越しに絵を見たりしながら、目玉の「牛乳を注ぐ女」のところへ。
この絵は特別扱いで、部屋の中に1点だけ展示してありました。
また、映像で詳しい説明も流してました。

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実際に見ると、画面の中のものがくっりきと浮かび上がってくるような感じの絵です。
音のない映画の一場面を見てるような感じ。

このオランダ風俗画展が、どこか落ち着いた好もしい感じを受けたのは、
裸婦とか、お姫様の肖像画でなく、中流市民の家の中の様子と、
そこで黙々と働いている女たちの絵が多かったせいではないでしょうか。

淡々とした静かな日常生活の様子が浮かんできます。
そこには、実際に働く女への賛美があるように思えるのです。

フェルメールは寡作で、生涯で30数点しか作品を残していないそうです。
とても丁寧に絵を描いていた人のようです。



ボージョレー・ヌーヴォ

2007/11/16

ボージョレ・ヌーヴォの解禁日だった昨日、ワインアドバイザーの義姉から、
ボージョレ・ヌーヴォが届きました。

私は知識がないのだけど、モーフー社“ヴィエイユヴィーニュ”。
古木という意味で、樹齢50年以上のブドウから造られているそうです。
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早速、日曜日の息子の誕生パーティの時に開けることにしましょう。






ついに来た『国家の品格』

2007/11/14

今年の4月8日に、図書館に予約した『国家の品格』、ついに順番がきました(笑)
7ヶ月かかりました。

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私はベストセラーになったから、この本を読みたいと思ったのではなく、
昔から、藤原正彦さんの著作がおもしろいと思ってました。

マトモな部分とハチャメチャな部分があって、負けん気が強い。
そのハチャメチャを書いて見せるのは、サービス精神かもしれない。
おもしろく物語る才能もあるんじゃないでしょうか。

硬派とユーモア、愛嬌が同居しているような印象を受けます。

お母さんの藤原ていさんの書かれた『流れる星は生きている』
(この本は、終戦直後、満州から3人の幼子を連れて逃れてきた
母親の壮絶な引き揚げ体験記です。)を読んで、藤原正彦さんも幼児期に、
言葉では言い尽くせないような過酷な体験をしてきた人だということを知りました。


まだ、この本、全然目を通してはいませんが、取り合えず順番が来たことをお知らせします。



三味線用猫?

2007/11/13

フェスティバルで唄ってくれた江戸小唄のお師匠さんが、終わった後、
三味線を間近で見せてくれました。

三味線の弦は、絹糸なのだそうです。
絹糸を何本より合わせるかによって、太さが変わるとのこと。

絹であんな音が出るのね。
お師匠さんは、チリトテチンと言ってましたが。

ぴんと張られた黄色の糸が絹とはねえと、感心。


そして、胴体に張られた白いのは猫の皮。
猫の皮というのは聞いたことがあったけど、やっぱり本当だったので驚く。

ポッチのような薄い黒点が白い皮に4つついていましたが、
猫のおっぱいの跡だとのこと。
これがあると値段がいいそうです。

安物は犬の皮を貼るのでポッチの間隔が広くて、三味線の小さい胴体に入らないもの
もあるし、合成皮革では、後でポッチを書き足して猫の皮のように見せるとのこと。

私は路地でのんびり寝そべる猫が、真白く漂白された皮になってしまうところを連想して、
ちょっと複雑な気分。

「あの〜、そういう猫や犬はどこで手に入れるんでしょうか?」
と聞くと、韓国や中国などで、とのこと。

太っているのが、上質だそうです。
ということは、やせた野良犬、野良猫では無理か。

猫や犬も皮用家畜(?)として飼っていたりするのかな。

私は牛小屋や豚小屋みたいな所に入れられ、太らされている犬、猫を連想したのでした。



職場のフェスティバル

2007/11/12

職場である区民の交流施設は、この土日、フェスティバルでした。
11月は休みのはずでしたが、このため3日間出勤。

重いものを運んだり、会場を設営したり、立ちづめで案内したりと
私にとってはかなり重労働。
今日は、体のあちこちで筋肉痛です。

さて、このフェスティバルで、南京玉すだれや江戸小唄の舞台を
初めて、身近に見ました。

南京玉すだれは、「あ、さて、あ、さて、さては南京玉すだれ」なんて歌いながら
ピューと伸ばして「釣りざお〜」とか、やるのですが、
出すのは簡単そうですが、引っ込めるのが大変なのだということがわかりました。

演じ手は本職でなく町内会の方で、引っ込めるのに失敗(笑)
歌は中断。
でも、いいんです。ご愛嬌。

この南京玉すだれチーム、フランスで何度か公演をしているそうで、
紹介写真もはってありました。

見ると「ルイ14世イパネマ伯爵とともに」と書かれた写真も(!)

ルイ14世は、今もいたのね!

断頭台に消えたルイ16世の末裔(というお話でした)は、今も伯爵家として存在してるんでしょうか。

誰か教えて!

 
   
と、ここまで書いて、自らウィキペディアで調べてみました。

『スペインでハプスブルグ(アブスブルゴ)家が断絶した後、
1700年に、フランスのルイ14世が孫のアンジュ−公フィリップをスペイン王として即位させた。
この企てはスペイン継承戦争を招いたが、戦争後、各国が承認し、ボルボーン(ブルボン)王朝が正式に成立した』
とあります。

「ルイ14世は、スペイン王家の断絶に際して、自分の家系に王位継承をさせて、フランスの覇権拡大を成功させた。」ともあります。

「1975年に、現在のファン・カルロス一世が即位して王制が復活した」そうで、今のスペイン王はフランス・ブルボン家の血筋と言うことになる。

なるほど・・。

「イパネマ」というスペイン風の名前が変だと思っていたけど
そういうことか。

そのイパネマ公爵と南京玉すだれチームは、どういう経緯か知らないけれど、フランスで会って、写真に納まったのね。

南京玉すだれから、思いがけずスペイン王家の歴史まで勉強してしまいましたよ。


ひと月休み

2007/11/10

11月は仕事の都合で1ヶ月の休みだ。
システム上、11ヶ月働いたら1ヶ月休まなくてはならないとのことで。
(とはいえ、忙しい5日間は出勤する。今日も仕事帰り)

今までたいして働いていなかったが、10月はわりと働いたほうだったから
この休みが待ち遠しかった。

というより、2番目の職場はずっと居心地が悪かったが、
もうすぐ1ヶ月の休みになるのだからと我慢して出ていた。

そんな中でも、来てくれるお年寄りは優しい。
こういう交流施設に自発的に来るようなお年寄りは、積極的で健康だからだろうか。

さりげない言葉に癒される。
このギスギスした職場では、お年寄りのささやかな励ましが糧となる。

今はあまり書けないけれど、涙したくなるいい話もあるので、いずれきちんと書こうと思う。

今月中旬からは時間もできるので、せいぜい美術館巡りや街歩きをして充電しようと思う。



ショスタコーヴィッチ演奏会

2007/11/05

11月3日、日露友好ショスタコーヴィッチ交響曲全曲演奏会の第1日目
に行ってきました。
1週間に3度のコンサート!
(半年も前にチケットを買ってあったのですが)

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場所は日比谷公会堂

曲目は交響曲の1番、2番、3番、井上道義指揮でサンクトペテルブルグ交響楽団、
合唱は栗友会。

大人数の演奏者のためか、ステージを余分にせり出させていたため、
私が座った最前列席との間は1mもないくらい。
あまり近すぎて、ちょっと圧迫感ありました。

しかし、演奏者のすぐそばのせいか、最弱音もよく聴こえるし、
音に厚みも感じ迫力がありました。
栗友会の合唱も含めて、大変すばらしかった。

2番は「十月革命に捧ぐ」、3番は「5月1日(メーデー)」という題です。
歌はロシア語でしたが、対訳がついていました。
その訳を見ると・・。

2番の合唱の歌詞より一部抜粋

 そうなのだ、レーニンよ、われらの運命が
 有している名前は闘争!闘争なのだ!
 
 十月革命!それは待ち焦がれた太陽の使者
 十月革命!それは蜂起の歴史の結実 

3番の歌詞より抜粋
 
 メーデー、それは歩み、
 武力に打ち勝った労働者の歩みだ
 広場という広場に、革命よ、
 幾百万の歩みを打ち込もう! 

ほとんど私の頭から消えていた言葉の数々。
(6,70年代の日本にはあったかもしれない)

ええっと、ロシアの歴史って・・・。

ショスタコーヴィチの時代はスターリン政権下で、
いやおうなく政治的にならざるを得ない時代でした。

しかし、この演奏会をきっかけに、ロシアの歴史や社会情勢を
ひも解くことになったら、それはよかったかも。  



東京国立近代美術館

2007/11/03

先日、地下鉄東西線竹橋駅近くにある、東京国立近代美術館に行ってきました。
明治初期から現代までの絵画、彫刻、写真などが展示されています。

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「竹橋」から見た風景


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美術館

平日で常設展のみでしたので、人もまばらでゆっくりと見ることができました。
こちらも上野の西洋近代美術館と同じく、教科書で見たことのある絵が
いくつかありました。
岸田劉生の「麗子像」や梅原隆三郎、横山大観など。

4階の休憩ロビーは正面に皇居のお堀が見えて、なかなかよかったですよ。
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休憩ロビーからの眺め

紀伊国坂に面した美術館の一隅にレストラン「クィーンアリス・アクア」があります。
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こちらも皇居のお堀の緑が見えて、テラス席もしゃれてました。
私は窓際の席に座って、ヒレカツカレー(簡単で安いメニュー)をいただきました。


常設展のチケット(420円)で、約350m離れた工芸館の
展示も見ることができます。

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レンガ造りのアンティックな建物
この建物は旧近衛師団司令部庁舎の建物だったそうです。
染色、ガラス、陶磁器、木工、竹細工などの展示がありました。

工芸館を出て、北の丸公園内を歩くと、早い紅葉がちらほら。
ススキを見たの久しぶり。

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芝生に座って、しばらくゆっくりしました。





コンサートに行く

2007/11/01

昨夜、東京芸術劇場で行われた「オーケストラ・プロジェクト2007」に行ってきました。
このコンサートは、現代音楽の演奏会です。

通信の後輩Yさんからご招待いただいたものですが、
作曲家であるYさんのご主人の曲も初演されるのです。

私は現代音楽をほとんど聴いたことがありませんが、
Yさんの「現代音楽もおもしろいですよ」という言葉で、
この演奏会を楽しみにしていました。

開演前に「4人の作曲者が自作を語る」というプレトークがあったので、
そちらも見せていただきました。
トークの内容は、浅学の私にはわかったようなわからないような・・。

しかし、ごく微弱な震える音から始まった曲は、興味深かったです。
聴いていて、これは台風が来て、やがて去っていくまでの風の描写のようだなと思いました。
この解釈が当たっているかどうかわかりません。

変わった楽器を使ったおもしろい音も聴こえました。
これがアクセントになって、私には斬新に感じました。

現代音楽を聴いていつも感じるのは、拍はどこにあるのだ、ということです。
私はリトミックを習ったので、どうしても拍を求めてしまうのです。

聴いていて拍や拍子を感じられないのですが、指揮者の飯森さんは
1,2,3,4と指揮棒を振っている(らしい)ので、
「ああ、4拍子なのかしら」と思ったりしてました。

キューン、とか比較的高音のヒュ〜〜という音が続いたり、時々
ドドンと音が入ったり。

現代音楽というのは、絵で言えばクレーやミロのような抽象絵画のようなもの
なのでしょうかね。
偶然出来た模様のような・・。

また、音楽実技2でやったような、自由にピアノを弾いてごらんと言われて弾いた、
偶然出た音の集まりのようなものかしら・・。

どうやって作曲するのかしらと、興味も持ちました。

音楽が、ある感情を呼びさますものであるとしたら、
無調の現代音楽にも、なにかしら感情を呼びさます力があるということを
この夜、感じたのであります。

それは、虚空に漂う情念とでも形容したいような。

ご招待くださったYさん、ありがとうございました