心の声を聴きながら
好きなものがたくさんある。心の整理、日々の記録のため 、自分の経験したこと、心に浮かんだことを書いています。

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Author:hutotaro
自由気ままなマイペース型主婦
2007年、大学通信課程児童学科、
リトミック教員養成校を卒業
子どもに接する仕事&リトミックをしています 



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北島商店のメンチカツ

2008/09/14

池袋サンシャインシティの1階を歩いていたら、ふと、眼にとまったのがこれ。

デリカテッセンの店「ローゼンハイム」に置いてあった。
sunshine 010_R

何気ないカツのようであるが、かの「北島商店のメンチカツ」と書いてある。

私にとってメンチカツは、かなり危ない食べ物である。
油(ラード?)で揚げてあるし、中の肉の素性がわからないからだ。

この手のものはほとんど食べたことがない。

う〜ん。

北島選手の実家のお肉屋さんのメンチカツとあっては、なんかすごく体に
よさそうで、強くなれる気がする。

1枚だけ買ってみた。

買った揚げ物を食べる前、私はペーパータオルを4枚も使って、レンジで温めた後、手で押して
油抜きをする(笑)。

この作業により、メンチカツはハムカツくらいの薄さになってしまったが、
食べてみて、正直、おいしいと思った。

家庭の手作りに近い味がするし、ふんわりと柔らかめで、
ラード系脂を使って揚げているのか、香ばしい香りがする。
玉ねぎが肉より多い感じがするのも、私は好きだ。

ソースなどかけなくても、おいしくいただけた。
1個180円。






油脂に注意  その5 トランス脂肪酸

2008/02/18

トランス脂肪酸については、最近、ときどきニュースで見かけるので
知っている人も増えていると思います。

トランス脂肪酸は、天然植物油にはほとんど含まれていませんが、
植物油に水素を添加してマーガリン、ショートニングなどを
製造する過程でできます。


このトランス脂肪酸はLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増加させ
心臓疾患のリスクを高めるといわれています。


2003年以降、EUやアメリカなど、トランス脂肪酸を含む製品の使用を
規制する国が増えています。


思い起こせば、10年くらい前までは、テレビで○印ネオソフトとか、
こんがり焼けた食パンに、マーガリンをたっぷり塗る
CMやっていましたね。

うちでも、マーガリンは植物油だからバターより健康的だと
思って冷蔵庫に常備していました。

そのうえ、私はお菓子作りも好きで、クッキーやケーキなどを
作るときには、固くて白いショートニングを大量に使っていました。

でも、、いつの間にかマーガリンのCMが見られなくなったのは、
トランス脂肪酸が欧米で規制され始めたのを受けてのことだったのでしょう。
料理番組でも、マーガリンは使用されなくなりました。

アメリカでは、スタバなどのコーヒーチェーン、KFC,ミスタードーナツでも、
トランス脂肪酸を含まない油へ変えているようです。

しかし、日本では市販のパン(特にデニッシュ、クロワッサン)や、クッキー、
ドーナツ、フライドポテトなどには今でも大量に使われています。

日本人はトランス脂肪酸の摂取量はアメリカより少ないので、
心配しなくてもいいという人もいます。

そういう人は大抵、コンビニのパンやファストフードを利用しない方
(多分おじさん)だと思います(笑)

私が職場で見ている限り、若い子のトランス脂肪酸の取り方は
かなりのものがあります。

買うときは、含まれている成分表示をじっくり見て、
マーガリン、ショートニングと書いてあるものは避けるようにしています。
といっても、植物油脂という書き方が多いので、実はよくわからないのですが。

成分表示を見ると、せんべい類も含めて、植物油脂を使っていないものは
ないくらい、いろんなものに使われていることが、わかります。

油はおいしいのです。
でも、危険性も潜んでいることを忘れてはいけません。






油脂に注意  その4

2008/02/14

今日はバレンタインデー
職場の女性がお手製のチョコケーキを焼いて持ってきてくれました。

みんなで、紅茶を飲みながら食べました。
1切れ、7cm角で厚さは2センチ。

しっとり、リッチでおいしかったけど、多分2日分くらいの
油が入っていたと思う(笑)

そのあと、私も持参の高級「世話チョコ」(こういう言葉があったのね)
を勧めました。(これでも一応、気は使ってるんで)

これで摂取油脂量はさらに増加。
多分、3〜4日分。

でも、「こんなうまいチョコ食べたの初めてっす!」
とか、言われてすっかりいい気分(笑)

さて、私たちの1日分の油脂摂取目安量は15〜25g。

下にいろいろな食品に含まれる油脂量を書いておきます。
こんなに入っているので、気をつけて食べましょう。


  ・レトルトカレー(シチューも) 1袋200g  ・・・・14.6g
  ・インスタントラーメン 1袋100g       ・・・・ 19g


レトルトカレーやインスタントラーメンは、一食で1日分の油脂を摂ってしまいます。

  ・サーロインステーキ 100g ・・・・47.5g
  ・鶏モモ肉 100g        ・・・・48.6g


ステーキには脂肪分が多いと思っていたけど、意外に鶏モモ肉も多い。
黄色い脂があるものね。
こちらも一食の量で、2〜3日分の油脂。

スィーツもかなりの油脂量  

  ・デニッシュペストリー 1ヶ80g ・・・・16.6g
  ・ショートケーキ     1ヶ80g ・・・・11.2g
  ・アイスクリーム      1ヶ80g ・・・・9.6g
  ・シュクリーム       1ヶ60g ・・・・8.2g 
  ・ドーナツ         1ヶ60g ・・・・12.2g
  ・アップルパイ     1ヶ100g ・・・・17.5g
  ・ミルクチョコレート      50g ・・・・ 17g
  


デニッシュパンやアップルパイは、1個で1日分、摂ってしまう。 

 ・ポテトチップス1/2袋 ・・・・17.6g
 ・油揚げ  1枚25g   ・・・・8.3g


これらすべての食品について、油脂量だけでなく、酸化した油とトランス脂肪酸
の有害性が気になります。

トランス脂肪酸については、次回に。

食品に含まれる油脂量については、「ベターホームの食品成分表 五訂」
(ベターホーム出版局 2001年)から引用しました。





油脂に注意  その3

2008/02/13

なぜ、今頃、急に油脂のことを書き出したかというと、
発端は中国餃子。

「近場の新鮮なものを食べよう」と書きたくて、
そうしたら、油脂のことも書かなくてはと思って。

私は児童学科だったけれど、食物学科にもかなり興味はありました。

でも、今回、油脂のことを書くにあたって、文献やネットなど調べると
難しい化学式がいっぱい出てきて、
「あ〜、やっぱり、食物学科は大変そう」と思うのですけどね。

それはともかく、パソコンしながら、つい、アーモンドチョコを2粒食べてしまいました。
脳には糖分が必要なんて言いながら・・。

ところがこの箱の栄養成分表示を見ると
1箱(81g)当たり、脂質は33.6g。

rann 003_R


2粒分の脂質は5.6g。


日本人女性の食品群別摂取量の目安は、1日当たり油脂15g。
(19歳〜59歳)
(男性は20〜39歳25g、40歳以上20g、50歳以上15g

ということは、たった2粒のチョコで、1日分の油脂の1/3以上!

ちなみに油脂15gは、大さじで1杯強(大さじ1は12g)

朝食にクロワッサン1個とオムレツ、サラダにドレッシングをかけて、
ブロッコリーにマヨネーズ、コーヒーにクリームを入れると、
含まれる油脂の量は、

  クロワッサン(1こ 40g)     ・・・・ 11g         
  フレンチドレッシング 大さじ1   ・・・・ 6g
  マヨネーズ 大さじ1        ・・・・・  9g
  オムレツ用油 大さじ1      ・・・・ 12g
  卵に含まれる油脂        ・・・・   5g
  コーヒークリーム(植物性5g)    ・・・ 1g

  なんと44g!

ほぼ3日分の油脂量を、朝ごはんだけで食べていることになる。

でも、こんな献立、ふつうに食べてますよねえ。

それで、私は和食中心にしているのです。

また、長くなりましたので次回に。



油脂に注意  その2

2008/02/13

実はちょうど1年前の今頃、ブログで油脂のことを書いていました。
しかし、きちんと調べてから公開しようと思い、
ずっと下書きにしておりました。

昨日、「その1」を書いた勢い(!)で、「食生活」というカテゴリも立てました。
私の中では、食生活はかなり大きいものです。

昨年のそれを多少手直しして、公開することにしました。

タイトルは昨年そのまま、「油脂分の摂りすぎに注意」(今回と同じ)(笑)



2007/02/22

私は以前に腸の病気をしました。
ストレス、とも言われましたが、よく考えてみると、
やはり食べ物のせいであるように思います。

何度も再発しては直り、そのために何を食べるといけないのかが
分かってきました。

いけないとはっきり感じたのは油脂です。

戦前は殆どなかった大腸癌が、昨年(2006)、女性の癌死因のトップになりました。
男性ではまだ1位ではないけれど、まもなく男性も大腸癌が
死因の1位になるだろうといわれています。

戦前の食生活と、今では何が違っているのでしょう・・?
そして、男性より女性がよく食べるものとは・・?

今は空前のスィーツブームと言われています。
それらは殆どが乳脂肪をたっぷり使ったものです。

私はそれが関係しているように思うのです。

ずっと前から、私は洋菓子や洋食が大好きでした。

しかし、油脂は免疫力を低下させるというのを聴いたことがあります。

油脂を分解する時に出る胆汁酸は、腸を刺激し
悪影響を与えます。

(胆汁酸は、胆汁として胆嚢に蓄えられ、
脂肪などの食事を摂取すると、十二指腸に分泌されます。
胆汁酸は脂肪の乳化を促進させ、脂肪がリパーゼの
作用を受けさせ易くする作用があります)


今は和食中心で、魚は食べますが、時には油脂も乳製品も卵もない
食事が続くことがあります。
私にかぎっていえば、それで体調が悪くなることは全然ありません。

必須脂肪酸は体内で作られないのだから、取らなくてはいけない、
と思う人がいるかもしれません。
(必須脂肪酸は総エネルギー量の4%摂取する必要がある)

しかし、必須脂肪酸は野菜や魚からも、口に入れることができるのです。

やはり意識しなくてはいけないのは、油を使わない調理法にすることです。
煮る、焼く、蒸すなど。
サラダでなく、お浸し、ごまあえにして。



油脂の量についてはまた次回に。